昨夜夢に見たのは
懐かしいあの風景。
どこか見知らぬ、春の雨が糸のように静かに降る
森に囲まれた黒い土の広い畑の畝
一生懸命にニンジンを引こうとして
弾みで尻もちをついた幼い兄を弟が笑ってる。
そのうち、ふと弟が
畑の隅の キイチゴの藪の中に
いましも永久の眠りにつこうとしている仔猫を見つける。
差し出された弟の手の中を一瞥し
黙って静かに頭を左右に振る兄と
声を殺して肩を揺らす弟の頬を
糸のような優しい雨が そっと流れ落ちた。
う〜ん・・・・・やっぱり
昨日読んでた本の影響が混ざってるなぁ^^;

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